10年ぶりに改訂された江戸川区ハザードマップ

10年ぶりに江戸川区ハザードマップが改訂されました。

江戸川区に住んでいる私の自宅にも、5月20日にポストインされていた訳ですが・・・。

表紙をよくよく見てみると・・・。

「ここにいてはダメです」

という文字が!!

水害発生時には江戸川区ではなく、神奈川方面・東京西部・埼玉・茨城・千葉方面へ避難してくださいと書かれています(^^;

ガッツリ江戸川区に住んでいる私・・・どうしたらいいのw

水害発生時、江戸川区にいてはダメと言われたらどうしたらいいのでしょうw

誰か助けてぇ~!

なぜ江戸川区は水害に弱い?

なぜ江戸川区は水害に弱いのでしょうか?

ハザードマップには「江戸川区は関東地方に降った雨の大半が集まる」と記載されています。

栃木県を流れる利根川は江戸川と分岐しているため、江戸川区に降った雨が集まります。

中川と荒川と綾瀬川も江戸川に流れてくるため、関東が大雨に見舞われると江戸川区は水害の可能性が高まるというわけです。

何とも恐ろしい事実です。

江戸川区の水害の歴史

昭和22年9月、カスリーン台風で利根川からあふれた水が4日以上かけて江戸川区まで到達し、江戸川区は半月以上も浸水が続きました。

昭和24年8月、キティ台風で東京湾の満潮も重なってしまい、潮位が高くなり浸水被害がありました。

江戸川区の過去の水害による被害など、江戸川区の公式ホームページでまとめられています。

江戸川区のこれまでの水害

水害の知識を正しく持ち、今日からできる対策を!

自然災害はいつ起こるか予測不可能です。

ですが、日ごろから自然災害における知識を正しく持つことで、具体的な対策をすることが可能です。

まずは、家の近くの避難場所を覚えておくこと。

江戸川区は区立小・中学校のほとんどが避難場所に指定されています。

まずは、家の近くの小・中学校を把握しておくことも大切でしょう。

次に避難に必要なものをあらかじめ準備しておきます。

貴重品(保険証・小銭・通帳・印鑑・財布など)・携帯電話・飲料水・食料・常備薬・お薬手帳・懐中電灯・雨具・生理用品・ビニール袋・乾電池・充電器(モバイルバッテリー)・着替えなどは、探さなくてもすぐにリュックへ詰められるようにしておきたいです。

赤ちゃんがいるご家庭では、母子手帳・粉ミルク・おむつ・おしり拭き・離乳食・着替えなど、赤ちゃんの成長に合わせて用意しましょう。

高齢者がいるご家庭では、介護食・大人用おむつ・入れ歯などを用意しておくと安心です。

疾患のある人、またはそのご家庭では、主治医の連絡先・常備薬・在宅医療用品などを合わせて準備しましょう。

ペットを飼育しているご家庭では、トイレ用品・ケージ・ペットフード・リードなど、ペットに合わせて用意しておきましょう。

 

各家庭で、防災セットを準備しておくのも一つの手です。


家屋の浸水を防ぐには

家屋の浸水を防ぐために、江戸川区では土のうステーションを区内各所に設置しています。

土のうステーションの詳細はコチラ

また、土のうは簡単に作ることもできます。

40リットル程度のごみ袋を2重にして、その中に半分程度の水を入れて袋を閉めます。

これらをいくつか作り、段ボール箱に入れて連結させましょう。

また、ポリタンクがあるご家庭では、ポリタンクに水を入れレジャーシートなどで巻き込み連結させましょう。

長めの板があれば、止水板として出入り口からの浸水を防ぐこともできます。

このように、身近なものを工夫して家屋の浸水を防ぎましょう!

ハザードマップは読むべき!

何はともあれ、江戸川区が提供してくれたハザードマップは必ず目を通しておいた方が良いと思います。

私は12年江戸川区に住んでいてまだ水害を経験したことはありませんが、自然災害はいつ起こるのか本当に予測はできません。

今まで水害がなかったからと言って、今後も起こらないとは限りません。

そのためにもハザードマップをしっかり読み、水害に対する知識を持つことと具体的な対策を練ることは必要だと思います。

ハザードマップはダウンロードも可能です。

ハザードマップダウンロード詳細はコチラ

ハザードマップは英語・韓国語・中国語も取り扱っていて、これらは区役所や各事務所で配布され、図書館で閲覧することも可能です。

また、ハザードマップの裏は緊急時の連絡先や避難先を記入する欄があります。

ハザードマップを活用して、水害が起きた時も慌てず焦らず対処できるようにしておきましょう!


最後までご覧いただきありがとうございました♪

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