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子どものころから減塩を心がけて!!食塩摂取量を見直して家族で減塩しよう!!

生活・健康
Mareefe / Pixabay

減塩と聞くと大人だけが心がけなくてはならない印象がありますが、実は子どものころからの減塩がとっても大切です。

特に日本人は他の国と比べて、食塩摂取量が多いと言われています。

塩分過多な食事にならない為に、お子様や家族の食事を見直してみましょう。

日本人の食塩摂取の目安

厚生労働省の『日本人の食事摂取基準』※2015年版 では、成人一日当たりの食塩摂取目安を男性8g未満、女性7g未満と目標値を定めています。

ですが、多くの人が目標値を上回る現状です。

大人になってから減塩に挑戦したり、食生活を変えることはとても大変です。

その為、子どもの頃から薄味に慣れさせることがとても大切です。

また、毎月17日は『減塩の日』なので、ご家族で減塩について考えてみてはいかがでしょうか。

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子どもの食塩摂取量の目安

大人の食塩摂取量の目安と子どもの食塩摂取量の目安は違います。

私たち大人の食事に子どもを付き合わせてしまうと、子どもにとっては塩分の多い食事になってしまいます。

厚生労働省の『日本人の食事摂取基準』※2015年版 では、一日当たりの子どもの食塩摂取量の目標値が設定されています。

  • 生後0ヵ月~生後5ヵ月 0.3g
  • 生後6ヵ月~生後11か月 1.5g
  • 1歳~2歳  男子3.0g未満 女子3.5g未満
  • 3歳~5歳  男子4.0g未満 女子4.5g未満
  • 6歳~7歳  男子5.0g未満 女子5.5g未満
  • 8歳~9歳  男子5.5g未満 女子6.0g未満
  • 10歳~11歳  男子6.5g未満 女子7.0g未満
  • 12歳以上    男子8.0g未満 女子7.0g未満

と定められています。

 

食塩摂取量を減らすには

毎日の食事の中で、見直せることが沢山あります。

今日から始められる簡単な方法なので、是非チャレンジしてください。

  • 食塩が少ない調味料や加工食品を選ぶ
  • 汁ものは具を多くし、だしや食材のうま味を生かす
  • 麺類のスープは全て飲まない
  • 漬物・佃煮・魚卵には塩分が多く含まれているので、量を決めて食べる
  • 香味野菜・香辛料・お酢・レモンなどの酸味を活用する
  • 調味料のつけすぎ、かけすぎに気を付ける
  • 外食や市販のお惣菜やお弁当は塩分が高めなので、量を調整して食べる
  • スナック菓子やせんべいは、量を決めて食べ過ぎないようにする

食事は、調味料の味に頼るのではなく、食材本来の味を楽しみましょう。

濃い味に慣れてしまわないよう、日ごろから塩分を摂るときは細かくチェックをしてみるといいですね。

調味料に含まれている塩分

普段使っている調味料に含まれている塩分量を把握しておくことで、毎日の料理や食事のヒントになります。

  • 濃口しょうゆ 大匙1(2.6g)小匙1(0.9g)
  • 薄口しょうゆ 大匙1(2.9g)小匙1(1.0g)
  • 米味噌    大匙1(2.2g)小匙1(0.7g)
  • ウスターソース 大匙1(1.5g)小匙1(0.6g)
  • マヨネーズ  大匙1(0.3g)小匙1(0.1g)
  • ケチャップ  大匙1(0.5g)小匙1(0.2g)

思った以上に多く含まれている感じがしますね。

 


 

大人だけでなく、子どもの健やかな成長を考えて、今日から早速減塩を開始しましょう!!

食材本来の美味しさを、是非ご家庭でも楽しんでみてはいかがでしょうか。

健康な体作りは、毎日の食事で作られています。

できることから取り入れてみましょう♪

 

 

「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」 報告書

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